対局結果・予定

◇対局予定

未定 朝日杯将棋オープン戦 一次予選

未定 竜王戦 六組 昇級者決定戦

未定 叡王戦 四段戦一回戦 岡部怜央四段

未定 棋聖戦 予選三回戦 西山朋佳女流三冠


◇棋戦経過

◆タイトル戦

□名人戦・順位戦

フリークラスのため出場無

□竜王戦

六組 昇級者決定戦

□伊藤園お~いお茶王位戦

第66期 予選一回戦 ●(石田直裕六段)

□叡王戦

第10期 四段戦一回戦 ●(岡部怜央四段)

□王座戦

第73期 一次予選イ組1回戦 ●(泉正樹八段)

□棋王戦コナミグループ杯

第50期 予選5組4回戦 ●(池永天志六段)

□ALSOK杯王将戦

第74期 一次予選5組一回戦 ●(泉正樹八段)

□ヒューリック杯棋聖戦

第96期 一次予選イ組 二回戦 ○(近藤正和)

◆一般棋戦

□朝日杯将棋オープン戦

第18回 一次予選2組二回戦  ○ (佐々木慎七段)

□銀河戦

第32期 本戦Bブロック二回戦  ● (黒沢怜央六段)

□NHK杯

第74回 二回戦 ○(谷川浩司 十七世永世名人)

□将棋日本シリーズ

未出場

□新人王戦

第55期 一回戦 ●(山根ことみ女流二段)

□加古川清流戦

第14期 二回戦 ● (吉池隆真三段)

◆非一般棋戦

□ABREMA将棋トーナメント

□SUNTORY 将棋オールスター東西対抗戦

対局結果

34戦21勝13敗 勝率6割1分8厘

◇2024年度対局結果

11戦7勝4敗 勝率6割3分6厘

対局日勝敗対局相手棋戦リンク
2024年4月14日大石直嗣 七段NHK杯テレビ将棋トーナメントNHK杯将棋トーナメント公式HP
2024年4月16日藤本渚 五段竜王戦6組
2024年4月26日青嶋未来 六段棋王戦コナミグループ杯 予選
2024年5月16日池永天志 六段棋王戦コナミグループ杯 予選
2024年6月5日谷合廣紀 四段加古川清流戦 一回戦
2024年6月25日星野良生 五段棋聖戦予選 一回戦
2024年6月25日近藤正和 七段棋聖戦予選 二回戦
2024年6月30日竹内俊弘 アマ朝日杯将棋オープン戦一次予選
2024年7月15日谷川浩司 十七世名人棋聖戦予選 二回戦
2024年7月26日佐々木慎 七段朝日杯将棋オープン戦 一次予選
2024年8月9日吉池隆真 三段加古川清流戦 二回戦
2024年8月20日石田直裕 六段伊藤園お~いお茶王位戦一次予選
2024年9月6日泉正樹 八段王座戦一次予選
2024年9月9日岡部怜央 四段叡王戦 予選

◇2023年度対局結果

23戦14勝9敗 勝率6割8厘

対局日勝敗対局相手棋戦リンク
2023年5月23日室岡克彦 八段ヒューリック杯第95期棋聖戦 一次予選ハ組
2023年5月23日渡辺大夢 六段ヒューリック杯第95期棋聖戦 一次予選ハ組
2023年5月31日片山史龍 三段加古川清流戦 2回線
2023年6月24日荒田敏史 アマ朝日杯将棋オープン戦一次予選
2023年6月30日谷合廣紀 四段叡王戦 四段戦(段位別予選)
2023年7月14日井出準平 五段伊藤園お~いお茶王位戦 予選
2023年7月20日金井恒太 六段朝日杯将棋オープン戦一次予選
2023年8月24日谷合廣紀 四段銀河戦 予選
2023年8月24日及川拓馬 七段銀河戦 予選
2023年10月6日伊藤沙恵 女流四段王座戦 一次予選
2023年11月7日石田直裕 五段王座戦 一次予選
2023年12月25日西山朋佳 女流四冠竜王戦6組
2024年1月4日南芳一 九段銀河戦 本線Bブロック1回戦銀河戦公式HP
2024年1月15日泉正樹 八段ALSOK杯王将戦 一次予選スポニチ棋譜速報
2024年1月24日所司和晴 七段竜王戦6組
2024年2月1日中座誠 七段棋王戦コナミグループ杯 予選
2024年2月1日黒沢怜生 六段銀河戦 本線Bブロック2回戦銀河戦HP
2024年2月28日石田直裕 五段棋王戦コナミグループ杯予選
2024年3月7日上村亘 五段竜王戦6組
2024年3月18日山根ことみ 女流三段新人王戦
2024年-月-日高崎一生 七段NHK杯将棋トーナメント 予選
2024年-月-日渡辺正和 六段NHK杯将棋トーナメント 予選
2024年-月-日石田直裕 五段NHK杯将棋トーナメント 予選

◇参考:C級2組への昇級規定

2023年5月31日加古川清流戦片山戦より2024年7月15日NHK杯将棋トーナメント谷川浩司戦までの結果で30戦20勝10敗(勝率6割6部7厘)と規定2を達成。

  1. 年間対局の成績で、「参加棋戦数+8」勝以上の成績を挙げ、なおかつ勝率6割以上
  2. 良い所取りで、30局以上の勝率が6割5分以上
  3. 年間対局数が「(参加棋戦+1)×3」局以上。ただし、同じ棋戦で同一年度に2度(当期と次期)対局のある場合も1棋戦として数える
  4. 全棋士参加棋戦優勝、タイトル戦(朝日オープン将棋選手権含む)挑戦

※上記の復帰規定に該当する成績を取れずに、編入後10年間(4月1日付転入・昇段の場合は満10年、10月1日付昇段の場合は10年6ヶ月)経過、もしくは満60歳の誕生日を迎えた年度が終了した場合は引退となります。

一般的には2番目の良い所取りで、30局勝率6割5分以上を満たして昇段するのが一番早いとされています(他の条件を満たす前にこの条件をクリアしてしまう)。皆さん念頭に入れて応援しましょう。!